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Apple USB SuperDriveをMacBook/MacBook Pro(Sierra)に認識させる

※USBハブを経由してSuperDriveとMacを接続している場合でも動作確認済みです。

SuperDriveは2015年に購入したものですが、Macに接続すると「usbポートに接続してください」「usbアクセサリに電力が必要です」とエラーメッセージが表示され、ディスクにアクセス出来ない状態でした。

今回検証に利用した端末は以下の2台。

– MacBook Pro (15-inch, 2016)
– MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)

OSはどちらもmacOS Sierra、バージョン10.12.5です。

大まかな手順は次のようになります。

1. SIP(System Integrity Protecton)の無効化
2. Mac起動オプションの変更
3. SuperDriveの動作確認
4. SIPの有効化

 

SIPの無効化

まず、Macの(再)起動時に「Command」キーと「r」キー2つを押し続け、macOSユーティリティを立ち上げます。

次に、メニューバーのユーティリティからターミナルを起動させます。

 

ターミナルが表示されたら `csrutil disable` と入力してEnter。

 

変更を反映させる為に再起動しろと言われるので、そのままMacを再起動させます。

これでSIPの無効化は完了です。

 

Mac起動オプションの変更

アプリケーション > ユーティリティの中にあるターミナルアプリを起動し、次のMacの起動オプション変更用のコマンドを実行します。

sudo nvram boot-args=”mbasd=1″

他に何もエラーが表示されなければそのままMacを再起動させます。

これで起動オプションの変更も完了です。

 

SuperDriveの動作確認

SuperDriveをMacに接続し、ディスクを認識出来ているか確認してください。

問題無くここまでの操作が完了していれば、ここでディスクを読み込めているはずです。

 

SIPの有効化

ここまでで目的は達成されましたが、SIPを無効にしたままでは不安な場合もあると思うので再度SIPを有効化しておきます。

基本的には無効化した際と同じ手順です。

macOSユーティリティを立ち上げ、メニューバーのユーティリティからターミナルを起動させます。

ターミナルが表示されたら `csrutil enable` と入力してEnter。

変更を反映させる為に再起動しろとのメッセージが出るので、そのままMacを再起動させます。

これでSIPの有効化は完了です。

同じ様な状況に悩まされていた方のお役に立てれば幸いです。

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