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トイレ問題でkusuburu気持ちを鎮めてみた

kusuguru株式会社は事務所用のテナントではなく、広いマンションの一室で運営しています。最近社内に人が増えてきたことが影響して、共用トイレにいくつかの問題が発生。これを社内で”トイレ問題”と題して解決にあたることにしました。

トイレ問題の一つ目は人数の増加により、トイレに行こうと席を立つと既に利用中だったということが頻発したことです。これはかなりの頻繁であり、トイレから距離がある程無駄な時間が増えてしまうという状況でした。また、精神的なストレスにもなり社員の数名から不満が噴出していました。

まずはこれを解決すべく、MESHというIoT製品を導入してトイレが使用中か簡単に確認できるようにしました。IoTとは、「モノのインターネット(英語: Internet of Things)」のことで、従来IT関連機器が接続されていたインターネットにそれ以外の様々なモノを接続することとして扱われることが多いです。

外箱がこちら。

MESHそのものは電子ブロックで、それぞれに違ったセンサーが入っています。今回導入したのは明るさセンサーのMESHになります。

かなり小さな箱で再生紙のような質感です。

開封後まず目に入るのがロゴとURL。

これは良いですねー!

なんだかkusuguruの理念にピッタリなウェルカムメッセージです!

開封!

箱も小さいですがMESH自体もかなり小さいです。

箱裏はこのようになっています。

側面に充電用のマイクロUSBポートがあります。

黒い円の部分がセンサーになっているようです。

下のアイコンでどのようなセンサーを持つMESHか分かるようになっています。
今回使用するのは明るさに反応するセンサーになっていますがイメージしやすいアイコンですね。

MESHの裏面。

トイレ上部の板の上に設置しました。正面からは見えないように配慮しています。

MESHはバッテリー式なのですが電池残量を気にしないで済むよう、充電しながら運用することに。

ライトは人感センサーのLEDライトを使用しているので人が入った瞬間に電気が付いて、それをMESHが感知します。

ただ、私達はMESHが認識したライトの点灯状況をより手軽に把握したかったので、macOS用のメニューバーに常駐し、トイレの空き状況を教えてくれるアプリケーションを作成しました。

アイコンがこちら・・・。

うん○に似てるという炎のアイコンを使った kusuburu.app です!

kusuburuの監視処理は大まかに以下のようになっています。

Slackもhubotも既に利用していたので、極力既存のシステムの流れに乗せてkusuburuのランニングコストを下げる為にS3を間に挟み、トイレの空き状況によってMacのメニューバーに表示したアイコンの色を変更する仕様としました。

誰かが使っているあいだは赤くくすぶっている状態。

誰も使っておらず、ライトもついてない時に快適そうな青い色になります。

 

このkusuburuのお陰で皆のストレスが減り快適なトイレライフを送れるようになりました!

 

トイレ問題の二つめは定番ですが排泄中に音が気になるというもの。

そこで定番の音姫を導入しました。

これは特別なことは必要なかったのですぐに設置完了。

 

最後のトイレ問題は、意外とセンシティブな匂いの問題。これを解決するため、換気扇の換気量が二倍の換気扇を購入しました。

現在設置されている換気扇の二倍の換気量にも関わらず電気代は安く、静音設計になっています。

現在使用している換気扇を外したりと、大変な作業になるので業者の方にお願いしました。

静かで換気量も多く、匂いの問題も解決され大満足です!

社内にIoT製品を導入するのは初めてのことでしたが、機能の限られた製品でも工夫次第で更に事務所内を快適に出来る可能性を発見することが出来ました。

こちらに他の方のレシピが沢山あるので是非挑戦してみては如何でしょうか。

 

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